ピルを服用するにあたり、毎日同じ時間に飲むようにします。自分で時間を決めて、飲み忘れのないようにしましょう。ピルは21日間飲み続け、7日間は薬飲まないで休むか、プラセボという成分の入っていない偽薬を飲みます。21日間ピルを飲み続けると、3~4日後には生理が始まります。
ピルを服用中の生理は、ホルモンの分泌を制限しているので、子宮内膜がピルを飲んでいない時に比べて厚くはなりません。その為、生理の出血量が、飲まないときと比べて少なくなります。長期に渡って継続してピルを服用している人は、月経血がごく僅かになってしまったり、全く出血が起こらない人もいるようです。
この為、生理痛が酷い人は、症状を軽減できるとして服用している人もいます。もしも、ピルを飲み忘れた場合は飲み忘れてから経過した時間が重要になり、この為にも時間を決めて服用する必要があります。
飲み忘れた場合、気付いたのが24時間以内である場合は、のみ忘れた分を服用し、その後はいつもの時間にもピルを服していきます。飲み忘れてから24時間以上たっている場合は、ピルを服用している目的によって、対処が異なります。
避妊の為にピルを飲んでいる場合は、一度ピルを服用するのを中断し、生理がくるのを待ちます。生理がきたら、新しいシートでピルを飲み始めましょう。ピルを飲んでいない期間や、新しく飲み始めた直後は、ピルの効果がなく避妊できていないので、注意しましょう。生理痛を軽減するなどの目的でピルを飲んでいる場合は、飲み忘れを知ったときに2錠飲むようにし、後はいつもの時間にまた飲むようにします。
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